日本のバスケで言いたい放題!

バスケットボールをこよなく愛するおじさんが高校・大学・Bリーグの選手やチームについて語ります。

MENU

Bリーグの常時オン2ルール改正について途中経過。ベンチ登録数だったり、日本人ビックマンだったり

さて、「シーズン開幕」というのは少し前のことに感じられ、そろそろ中盤戦に突入するのかなという感じのBリーグ。

 

決まったルールに今更とやかく言ってもどうにもならないことは分かっていますが、昨シーズンからルールが変わった点について良い/悪いをコメントしたいと思っています。

 

 

ルール改正についての感想

外国人籍選手のベンチ登録は2人まで→3人で良くない??

 

常時外国人選手を2人出場可能(オン2)にするものの、40分間オン2を避けるために導入されたのかなと考えていますが、これが逆効果だと思っています。

 

ルール改正の思惑は

「40分オン2は日本人ビックマンが出れないからだめ、でもオン1とオン2交互は日本人ビックマンが成長しない」

 

→「なら、常時オン2にする代わりにベンチ登録を2人にすればいい具合になるやん」

 

だと思うのですが、結局チーム個人としては1試合毎の勝敗が大事なのでベンチ入りさせている外国人選手2人を40分近く出すことになります。

 

これを見ていて思うネガティブな部分が2つ。

 

1つは、外国人籍選手の怪我が怖い。

 

今はシーズン序盤ですが、今後怪我は増えると思います。

実際富山のスミス選手も前節は欠場していましたし。

 

2つめは、3人目の外国人籍選手が少し可哀想。

 

「3人目」という言い方はあまり適切ではないと思いますが、当然チームの中で日本人選手との連携の良さを加味して優先順位は付くと思います。

 

例えば、私が三河のHCならサザランド選手は絶対毎試合ベンチに入れたいです。

(桜木選手が怪我をしない限り)

 

となると、残りの2人は1/2の試合しか登録(出場ではなく、登録)出来ない自体になります。

こうなると、せっかく登録させた試合は出来るだけ出場させたい。

となると、40分近く出場させるという悪循環になります。

 

逆にどうせ3人は登録できないんだったら、元々2人しか獲得しないというチームが、外国人選手が怪我をした際にどう対応するかという対応力の高さが測れるという意味では観てる分には面白いですが。

(まさにスミス選手が欠場した富山がいい例)

 

常時オン2→これは判断が難しい。メリットとデメリット

 

常時オン2について、上記で既に触れてしまいましたが、簡単にメリット/デメリットをまとめたいと思います。

 

「メリットないのでは?」という声もありますが、私が1つ良いなと思ったのは、日本人の高身長PG~SFがサザランド選手やライアンケリー選手のような外国人籍のSFとマッチアップすることが起こることです。

 

ポストアップを1on1で止めることは難しいかもしれませんが、外国人籍のSFをドライブで抜く、左右に振ってシュートを打つというのは出来ます。

これは、結構観てて楽しみなシーンだったりします。

 

逆にデメリットは先ほど述べたとおりで、ベンチ登録している外国人籍選手が出づっぱりになり、日本人ビックマンの出場機会がかなり減ること。

 

外国人籍選手の平均プレイタイムはかなり上がっていると思います。

 

f:id:Aki_Fukayamagi_1834:20181121102505p:plain

 

 

シーズン序盤に同様のことを書きましたが、やはりかなり負荷はかかっていますね。

 

今後どう変化するのか、言いたい放題

 

今シーズンの結果を受けて、どう変化するのでしょうか。

 

というか、そもそも今シーズンは現行のルールのまま走り続ける必要があるので、怪我などのアクシデントが起こった際に各チームがどう対応するのかも楽しみではあります。(もちろん怪我はないほうが良いですが)

 

外国人籍選手は3人登録で常時オン3でも良いけれど、1人はインサイドプレー禁止とか。

禁止は出来ないので、ガードの選手を連れてくるとかも面白いかもしれません。

ただ、「ガード」と一声に言っても2M以上のガードの選手もいるので、身長制限?体重制限?も必要なのかもしれません。

 

韓国が身長制限をやっていましたね。

韓国プロバスケでの「2m以上の外国人選手禁止令」は一概に批判できない?

 

ただ、これはなかなか現実的ではないですし、少し差別的な側面が出てくるのは嫌だなと思います。

(ボクシングや柔道のの体重制限とはまた違うと思うので)

 

難しいですね。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。