日本のバスケで言いたい放題!

バスケットボールをこよなく愛するおじさんが高校・大学・Bリーグの選手やチームについて語ります。

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PGは1チーム3人抱えたいが、怪我がない限り2人を中心に回すという難しさ

今シーズンから事実上オン3(外国人選手2人+帰化選手)が解禁され、勝負どころでは惜しみなくビックラインナップを投入しているチームも見受けられます。

 

 

三河は本日10/21の日立戦で終盤はバッツ・サザランド選手+桜木選手という戦術を組んでいて非常に強力でしたね。

 

こういう流れから3番も出来る高身長プレーヤーの需要も大きくなり、ポジションの垣根も少し無くなっているのかなとも感じます。

 

一方、身長などの関係で簡単にこなせないのがPGの仕事です。

 

「ポイントガードの大型化」が進まない2つの理由という記事でも書きましたがPGは非常に経験値が重要なので他のポジションの選手が「ハンドリングが良いから」という安易な理由で出来るものではありません。

小島選手の怪我の影響で東京の田中選手がPGに起用されていましたが、結局3番手PGの斉藤選手が良い活躍をしているので止めてしまいましたね。

 

そんなところでどのチームもPGは3人抱えるケースが多いです。

SG/SFとPF/Cはある程度流動しても問題ないので、各2人揃えて誰かが怪我をしても3人で2ポジション回すということが出来るのですが。

 

とはいえ、アクシデントがない限りは3番手の選手はプレイタイムが限られるというのも事実。

 

 

 

今シーズンの移籍によってチャンスが増えた選手・減った選手

出場時間が増えた選手

 

昨シーズンまで3番手のPGだったが、移籍によって出場機会を手にした選手といえば誰でしょうか。

 

まだまだシーズン序盤ですが、富山の阿部選手はまさに代表格でしょう。

 

昨シーズンは千葉で富樫・西村選手に出場機会が与えられることが多かったですが、今シーズンは非常に躍動しています。

 

もちろん宇都選手という絶対的なPGがいますが、インサイド陣が強いので阿部選手が出場してる時間帯の方がバランスが良いと思う時すらあります。

 

また、新潟の柏木選手も昨年は名古屋で出場時間に恵まれませんでしたが、今シーズンは五十嵐選手とコンボガードとして躍動していますね。

 

10/21時点ですが、昨シーズンは平均14分だった出場時間が28分に倍増しています。

 

出場時間が減った選手

逆に出場時間が減ってしまった(2番手→3番手)となってしまったのは千葉の藤永選手でしょう。

 

昨シーズンは名古屋で15分程度の平均プレイタイムを得ていましたが、今シーズンは千葉でほとんど出場出来ていません。(平均1分44秒)

 

琉球の橋本選手なんかはプレイタイムが減ったことは減ったのですが、ある程度分かった上で移籍した感じですね。

自身の実力に自信があるため、出場時間よりもチームの方向性を重視して移籍したイメージがあります。

 

まとめ「PGはプレースタイルが多様なので難しい」

 

名古屋で昨シーズンまで3番手だった柏木選手が新潟でスタメンを勝ち取り、逆に同じ名古屋で2番手だった藤永選手がほとんどプレータイムを得られていないなど、PGは特に「実力」以外にもプレースタイルがチームに合う/合わないなども問題もあるのかなと思います。

 

インサイドでしっかり攻めれるチームならボールコントロールやDFが良い選手が良いでしょうし、逆にインサイドで優位に立てないなら積極的に崩せる選手が欲しいはずです。

 

現行のスタメンPGの選手との兼ね合いなんかもあると思います。

 

意外と移籍で選手が伸びる/伸びないも変わっちゃうので今後も要注目です。

 

そういえば、このブログの初めての記事もそんな内容でした。

 

www.basketball-iitaihoudai.com

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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