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【シーホース三河 金丸晃輔】 シュートを打つための「間合いの取り方」の秘訣とは?

こんにちは。第5回目はシーホース三河で大活躍の金丸晃輔選手を紹介したいと思います。

金丸選手といえば日本人得点ランキングの上位常連で、その高い得点能力は周知の事実かと思います。

 

しかし、当然ながら「シュートが上手い」だけではありません。

いや、「シュートが上手い」のレベルもB1の中でもずば抜けて高いですが。。

そんな金丸選手について紹介したいと思います。

 

 

 

1.プロフィール

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所属・背番号:三河シーホース・14

出身高校・大学:福岡大濠高校→明治大学

前所属:パナソニックトライアンズ

誕生日:1989/3/8

身長・体重:192cm・88kg

ポジション:SG/SF

 

ちなみに金丸選手はシュートタッチのために爪をコーティングしているらしいですね。

シュート力だけでなく女子力も高いのかもしれません。。

 

 

2.注目ポイント!「今の得点力を形作ったモノ」

 

 1.高校時代はインサイドだった?

 

現在はシューターとして活躍している金丸選手ですが、大濠高校時代はインサイドプレイヤーだったんですね。

もちろん当時からシュートセンスは素晴らしかったですが、当時の監督であった田中氏は「まずインサイドでしっかり戦えるようになってから」という方針であったらしいです。(そんなインタビュー記事を見たことがあります。)

 

そして、明治大学に入学してからは一転して「ボールを持てばシュートを狙う」くらいの自由さで得点を積み重ねていました。

お世辞にもシュートセレクションが良いとはいえない場面も多々ありましたが、ドライブ・3ポイントと高校時代と比べて幅がかなり広がった印象です。

 

これも当時の監督の塚本氏の「チームの勝利よりも個人の将来を重視する」といった指導方針によるものだと思います。

インカレ準々決勝のvs東海大学戦の勝利が決まりかかった瞬間に塚本氏と抱き合っていたシーンが非常に印象深いです。

 

このような学生時代のプレイスタイルを経て、現在の多様な得点のとり方に繋がっているんですね~。

 

特に、「インサイド経験のあるアウトサイドプレイヤー」は非常に強い!と思います。

そんな理由を下で紹介したいと思います。

 

 2.3ポイント以外で見られる技術

 

 

 そんな金丸選手がシュート力以外で他のプレイヤーより優れている部分は

「ブロックされないであろう、相手との距離感」「自分が高い確率で打てる体勢の限界」の境界が良く分かっていることだと思っています。

 

月バスの記事で金丸選手が自身のフェイダウェイを「自分はタフショットだと思っていない」という旨の発言をされていたのですが、それだけ「自分がどの体勢までなら高い確率でシュートを放てるか」がよく分かっているんだな~と思います。

フリーのときは当然綺麗な体勢で打ちますしね。

 

だから一見難しい体制でもあれほど高いFG率を保ち続けることが出来るんですね~。

本人も「確率にこだわっている」と発言しています。

 

この長所はポストアップやハンドオフからのジャンプシュートで特に顕著です。

 

金丸選手の間合いの取り方は、ポジションアップを通じてゴール下やマークの厳しい状態などあらゆるシチュエーションで得点を求められ続けた結果なのかなと思っています。

外でフリーの状況で「打たしてもらう」だけをしてきたシューターには出来ない技術ですね~。

 

個人的に金丸選手が難しい体制でシュートを決めた後の相手ディフェンスの驚いた顔が大好きです。

「これ決めるん!?」的な。。

 

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スラムダンク 井上雄彦

 

 

そんなわけで、これからも引き続きの大活躍を期待しています!

 最後までお読み頂きありがとうございました。

 

チームメイトの比江島選手の記事なんかも書いています、もし良ければお読みくださいませ。

 

www.basketball-iitaihoudai.com

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