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バスケットボールをこよなく愛するおじさんが高校・大学・Bリーグの選手やチームについて語ります。

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バスケットボールにおいて左利きが有利な3つのポイント

昨日、こんな記事を読みました。

 

basket-count.com

 

「左でボールを扱うと、対峙したディフェンスが右手で簡単にボールをカット出来る」というシチュエーションが多いので、考える力が身についたそう。

 

自分は大勢と同じように右利きですが、「カットしやすい」と考えたことはなかったですね。笑

 

どちらかというと、左利きのプレーヤーは止めにくいという印象。

いや、正直あまりマッチアップしたくないです。

 

中学時代のレフティーの先輩はある日監督から

「お前の優れているところはなんだと思う??」と先輩に問いかけました。

 

ディフェンスの上手かった先輩は「ディフェンスです!」と答えましたが監督は

 

「違う左利きってことや!」と言い放ちました。

 

先輩はその日結構沈んでしました、ただそれほど左利きというのはメリットが多く、ディフェンスからすると「止めにくい」のです。

 

私がマッチアップしていて思う左利きが有利な理由を書いていきたいと思います。

 

 

 

 

①突き出しのリズムに慣れない

 

右利きの人はほとんど左足を軸足にしてピポットを踏みます。

逆に右利きの人が右足を軸足にすると、特に左に抜くときトラベリングを犯してしまう人も多いです。(すり足っていうんですかね)

 

ということもあって、ディフェンスは左足を軸足にするオフェンスとの対峙に慣れてしまっています。

 

なので、相手を左利きと意識せずに右足を軸足にして左にズバッと来られると反応が遅れてしまうことが多々あります。

(私は大体左利きのプレーヤーとの一発目はこれで抜かれます。笑)

 

②シュートブロックがファールになりやすい

 

ブロックに飛ぶとき、体をどちらに寄せて飛ぶことが多いでしょうか?

 

正面から飛ぶと、着地時にファールになりやすいのでシュートを放つことが多い右側に寄ってシュートブロックに飛ぶ方が多いかもしれません。

 

手を出すのも利き手側になりますよね。

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しかし相手が左利きだと知らない場合、ブロックに飛んだものの、ボールにプレッシャーがかからなかったり、しっかり体でボールが守られているのでファールだけしてバスカンとかもあり得ます(少なくとも利き手側に当たるよりは可能性は高いハズ)

 

③そもそも、リズムが違う

 

①と②では相手のプレーヤーを「左利きと意識していなかった場合」のメリットを書きましたが、このリズムというのは相手が左利きと分かっていてもなかなか慣れません。

 

人間の筋力は完全に左右対称にはなっていません。

 

私は左足は片足スクワットが割と何回でも出来ますが、右足は3回くらいすると攣りそうになります。

左足の方が脚力が強いので、ポストプレーやドライブも左足に重心を置いたり、左足で蹴ったりという「傾向」があります。(と思っています)

 

また、ディフェンスは結構「経験」だったり「読みの良さ」を活かす人も多いので、その場合「あれ?右に来ると思ったのに」みたいなケースがたまに起こります。

 

ここまで私が感じる左利きのメリットを書きましたが、プロの方だったりレベルが上がるとあんまり意識しないのかな~とも思います。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。